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忘れたいこと、
忘れたくなかったこと。
過去や思い出たちとの
”出会い直し”を描く、
少し不思議な物語。

あらすじ
大学を卒業して2年。実家を離れ就職することが決まったショウタは、淡々と思い出たちを断捨離していく。
空っぽの新居で出会ったのは怪しげな着ぐるみ。その着ぐるみの中にいたのは、別れた恋人と同じ顔をした女性だった―。



「もっと辛い思いをしている人がいるから」。この言葉に違和感を抱き続けています。日々の暮らしはそつなくこなせても、ふとしたとき、忘れていたちいさな孤独や寂しさに飲み込まれてしまうことがあります。傷というには浅すぎる、打ち明けるほどの寂しさではないと、今の自分も、そして昔の自分までも圧縮して、苦しい思いをしている人がいるのを知っています。そんな人の心に寄り添う、ホットミルクのような映画が作りたい。そう思って作品と向き合いました。
監督コメント
キャスト紹介
cast introduction
